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『FPビジネスは楽しい!』 2014/1/7

 

いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

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     『FPビジネスは楽しい!』       2014/1/7

 

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 新年明けましておめでとうございます。

 

昨年からのアベノミクス効果で、久々に総じて明るい新年を迎えることができました。

 

年の始めは、新しい変革への思いを駆り立てられるときでもあります。今年は「次の時代を

 

担うビジョンの創造」を目標に、これまで培ってきたFP業務の経験や知識、先達の教訓を

 

胸に、新しいビジネスモデルの構築にチャレンジいたします。まず手始めに、これまで関西・

 

東海地区に重きを置いてきた活動に加え、教育部門の東京進出を具体化する方針です。

 

皆様には引き続き弊社の業務にご支援とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

 

  

 

                    株式会社生活経済研究所

                    有限会社FP教育研究所

                       代表取締役 有田敬三

 

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◆ FPビジネスのレベルアップ 

   【 日本社会の個人化とFPの進化 】

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 皆さん、新年おめでとうございます。

 

 景気の回復の兆しが顕著になり、総じて明るい新年のスタートとなりました。消費増税の

 

影響が懸念されますが、昨年発表された与党税制大綱を見る限り、今後の不安を払拭する

 

努力が織り込まれています。

 

例えば、NISAや日本版401Kで投資運用面での改善が予定されるなど、家計部門での

 

心理的な明るさが期待できます。

 

ところで、FP実務家の立場では、日本社会の「個人化」現象に関心をもっています。

 

特に、家族(再生産の領域)と労働(生産の領域)の分野です。家族で言えば、従来から欧米

 

に比べると事実婚ではなく法律婚が一般的で、同じ法律婚が重要な意味をもつ米国と比べて

 

離婚が少ない、高齢者と子どもの同居率も欧米諸国よりは高い。だから日本の近代家族

 

(あるいは伝統家族)は、いまだ健在という指摘があります。確かに、スナップショット

 

で写真を撮ると、日本の写真には欧米諸国のように個人化していない姿が写っている筈です。

 

しかし、時間の流れの中で見ると、その様子は一変します。多くの社会指標はここ25年位の間

 

に確実に個人化への変化を示しています。足もとの静止画像だけでなく、動画に撮影して、

 

次の時代を読む努力が必要です。それによってFP実務の現場にはキラ星の如く夢を形

 

にできる世界があると思っています。日本社会の個人化の歴史は、ちょうど日本での

 

ファイナンシャル・プランニング業務の歴史とも重なります。新しい時代に向けて、

 

今年もご一緒に進化しましょう。

 

 

                    生活経済研究所

                    ファイナンシャル・プランナー 有田敬三

 

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